4月27日(月)、熊本大学にて、60周年事業について話し合いを行いました。今回は、OB会長から現役の皆さんへ要望を提出し、それを軸に話し合いを進めました。現役の皆さんの活発な発言のおかげで大変有意義な話し合いとなりました。以下、濵口君が作成してくれた議事録を共有します。
出席者:松永明奏里(60周年記念事業実行委員長)、谷岡友加(60周年記念事業実行副委員長)、濵口智矢(59代主将兼60周年祝賀会係)、下田一颯(59代OB会兼60周年祝賀会係長)、吉田有希(60代幹部)、中島哲哉(OB会会長)
【議事録のまとめ】
4月27日に行われたOb会長の中島哲也さん(以下中島さん)と60周年事業実行委員会
(以下60周年係)、幹部を交えた会議において、中島さんは60周年係、現役の部員への
要望を提出された。その要望は以下の通りであった。
1,定期演奏会と祝賀会を同日に実施すること
2,演奏会を3部構成にすることで1部、OB,OGと現役部員の合同演奏を設けること
3,現役の60周年係とOB会との情報の共有を行うこと
会議はこれらの3つの軸に沿って進められた。
中島さんが周囲の OB,OG(以下、OB)に聞いたところ、集まる日が同じなら県外から
も来てくれる OB もいると予想されるが、別日にすると集まらないのではないかというこ
とから、定期演奏会と祝賀会は同じ日がいいという意見が集まった。
それに対する現役側の意見として、現在の定演の位置づけは音楽部の3年生が集大成と
してやりたいことをする場であり、例年3年の音楽部が計画を立ててやってきているため、
その自由度が減るのではないかという危惧や、50周年は別日でありながら100人ほど
OBが集まったという過去があったため、別日開催を予定していること、昨年行われたOB
と現役が関わる機会として設けた懇親会への参加率は良いものではなかったため、むしろ
別日の方が集まるのではないかという意見が挙げられた。
中島さんは部室から見つけられなかった前回の式典の資料を取り出し、50周年も一緒
に行われたことを示され、現役は定演の50回記念を見ていたのではないかという指摘が
あった。また懇親会の参加率に関してはスマホの字が小さく、読めなかったためにOBへの
周知が足りなかったのではないかという推測から、現役にとってそこまで重い行事ではな
かったと感じたため、間違いなく一緒の日に行った方がいいと意見され、県外の人にとって
両方来るのは難しいため、一番いい状態で式典を迎えるには日程が大事であるということ
を強調された
このあたりで2の演奏会を3部構成にすることで1部、OB,OGと現役部員の合同演奏を
設けることに関する言及が行われた。
現役側の意見として、もしそうなった場合、ホールの時間を延ばすことになり、予算の都
合上現役への負担が大きいのではないかという意見が挙げられた
それに対し、中島さんは流石に OB が関わるということにおいて現役のみに負担をかけ
ることはないため、OBからもお金を出すということを発言された。
また、現在の定期演奏会は2部構成であるため、2部を3部にすることで1部と3部の間
に30分ほどのOBとの合同演奏として2部を追加することを希望された。
渡口さんの委嘱作品に関して現在の予定では短いファンファーレを作ってもらい、シグ
マなどで使う予定であるが、それなら定演の場で開演前や合同演奏前に吹くのもありで、な
んなら委嘱作品を定演で行わないのは渡口さんにも失礼なのではないかという意見も出さ
れた。
もし祝賀会と定演の準備を同時並行で行うのが大変なら祝賀会を完全に OB に任せるの
はどうかという提案もされた。
また、合同演奏が入ってくるなら祝賀会は別になしでもいいのではないかという意見も
挙げられた
現役の想像として当日スタッフの手伝いを行ってもらうつもりで、計画段階の部分を手
伝ってもらうのは想定していなかったため、どれくらいの人数がどんなことを行うのかと
いった構想を練り直す必要が出てきた。
ここで話は少し変わり、どのくらいの人がその祝賀会に参加するのかという疑問が挙げ
られた。
現役の想定としては OB さんたちに一旦書類などを送付し、参加意思のあるなしを聞い
た上でもし会場のキャパを大きく下回るなら補填として部員に参加してもらうつもりだっ
た。また、希望者は参加するという形にして基本的に全員参加にすることはない想定だった。
現在の部員は、定演終わりにそのまま実家の方に帰省したり、家族と一緒にご飯を食べる
ため、定演後の打ち上げなどはなくそのまま帰宅したりする傾向にある。そのため、定演後
に人が集まるかどうかわからないことから、現役の参加率は低いことが挙げられた。
定演の後に毎年行われている OB 総会はどうするかという意見が出たため、前回の式典
の資料から祝賀会の前に短縮版のような形で30分から1時間程度行うことでその問題を
解決していたことが分かった。
ただ、式典が行われるのは来年のことであり、定演をどんな形にするか考えるのは次代の
音楽部であることから一旦持ち帰ることとなり、その際に OB さんたちがどれだけ手伝っ
てくれるかにも依るという話が上がった。
現在の OB さんたちは定演と祝賀会の同日開催を経験しているため、そのイメージから
現役とOBとの齟齬のようなものが生まれていると指摘を受けた。
安藤先輩やパーカッションアンサンブルなどと一緒に演奏会や合同練習などを行った経
験からやはり、本部活は吹奏楽部であるため音楽を通しての交流が大事であり、その方が人
が多く集まるのではないかという意見も挙げられた。
現役の意見として、どうOBと関わればよいのか考えあぐねていたため、現役主導で計画を
行っており、もっと人が集まってお金や人員をやってくれるなら祝賀会を完全に任せるこ
とも視野にいれなければならないというものがあった。
ただ、ここで一つ問題となったのはOBとの合同練習を行う場所、時間帯などである。
学生会館は早くて来年から改修工事が入るため、大ホールや部室などが使えなくなる。そこ
でホールなどを借りる場合、出費がかさんでしまい、部員の負担になってしまうという点で
ある。
それに対し会場や公民館をOBで借りてトラックなどもOBから出すことで出費を抑え
ることも可能ではないかという意見が出た
この話題は最終的に、一度 OB できちんとしたアンケートを取るべきであるという意見
にまとまった。
そのため、連絡の取れるOBを増やさなければならないという問題が上がり、現在はライ
ンに入っていたとしても連絡がつかなかったり、見ていない人も多かったり、いまいちわか
らない点が多い状況にある。また、携帯が変わったタイミングで吹部の人とつながっていな
いということから再びグループに入ることが不可能でどうしようもないという問題点も上
がった。
現在、ライングループの中に学年幹事のみが集まっているものがなく、祝賀会の写真集め
に難儀しているため、この機会に主将と学年幹事が入っているグループを作るつもりであ
る。
また、OB会で引き継がれている名簿に載っていない人がいたり、その代でOB会に就い
ていてもあまり関わるのに好意的でない人も存在する。そのような人たちにやたらめった
らに郵送するのもお金の無駄であるということから、関わってくれる OB を整理するのも
必要であるという指摘も上がった。
OB とどう関わればいいかわからなかったという点については60周年の窓口になって
いるのはOBのみが所属するOB会であり、そこともっと密接に関わることが近道である
という点が挙げられたが、現役部員にOBのみのOB会について知っている人が多く、初
耳であるという意見が散見された。その原因の一つとして前の代にコロナ過で部員が離れ
た年に引継ぎが行われていないためというものがあった。
情報共有がなく、不透明な部活運営を行っていたらお金を出してくれる OB さんは離れ
ていってしまうため、役職配置の60周年実行委員の隣にOBのみのOB会がいるべきで
あり、その周知も行っていかないといけないという指摘や、60周年予算でOB会費を使う
のであればあらかじめOBのみのOB会に伝えておくべきであるという指摘も受けた。
最終的にOB会はOBの連絡先を集め、参加、不参加の書類を送らなければならないと
いうことが課題となった。
また、60周年係は宴会の会場の予約まではもう少し猶予があるため、来年度のホールの
都合も考え、7,8月ごろまでに祝賀会と定演をどうするか固めなければいけない。仮に8
月にその決定が行われる場合、5月中には現役部員、音楽部ともう一度よく話し、6月に会
長、副会長を含めた役員会を行わなければならない。
また、祝賀会をOBに任せるという点においては結局、どれだけ協力者が集まるかに依存し
ており、人が集まらないなら10月の方が都合がよく、人数が集まるなら一緒に行った方が
都合がいいという、手伝ってくれる人次第ということになった。
6月に役員会を行う時までにグーグルスプレッドシートを共有し、現役と会長の方で分
かっている連絡先の共有を行い、役員会で対面の状況で連絡先を話し合った方が効率的に
連絡先の共有ができるということになった。

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